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ねーちゃんのひとり言

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浦安で作ったもの

レイナとショウイチが生まれる時は、なんだかんだとベビー用品を作っていた。
時間がないのか、気が乗らないのか、アキの時はなんにも作っていなかった。

でも浦安に着いてすぐに、白いタオルにレースをつけたアキ用のよだれかけを3枚手縫いした。手縫いもいいけどやっぱりミシンが欲しくなって、イオンで買ってしまった。

それからはショウイチが保育園に行っている間に、コチョコチョと縫い物をした。

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本当は妹に、三部式の帯にしてやろうと思って買った生地だったのだが、妹は普通の長い帯をきれいに結べるので必要ないなと、クッションカバーにしてみた。まだ生地が残ったので、

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ショウイチ用の保育園グッズ。後ろの2枚が着替え入れ、手前左の白猫が普通の手提げ。右の黒猫がオムツ入れ。キャラメル折というのか?中身がないとペッタンコになって、中身が入ると膨らむようになっている。上の取っ手でぶら下げてもいいのだが、裏側にベルトが一本わたしてあって、斜めに背負えるようにした。パパのバッグが斜めがけなので、ショウイチにも自分のオムツは自分で背負えるようにしたら可愛いだろうなと作ってみたけど、嫌がって斜め掛けしてくれなっかた。(笑)

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アキの宮参り用のドレスは、レイナの時に作った白いものがあったけど、やっぱりなにか作りたくなって、作ってしまった。髪飾りも作ったのだけど、撮るのを忘れた(笑)女の子は着せ甲斐があって楽しい~~
# by kimiyone-chan | 2015-12-10 20:43 | Comments(2)

月曜日に帰ります

11月6日に浦安に来てひと月。12月7日に日の影に帰る事にしました。予定ではショウイチの誕生日とアキのお宮参りをすませてと思っていたのですが、日の影の母が寂しがっているので、早く帰るようにと、指令がきました。母に「月曜日に帰るよ」と伝えると、「首を長くして待ってるよ」と言われました。母親にこんなに頼りにされてもね~と思いながらも、しかたのないことです。

長女の夫は営業職なので、長期の出張や帰宅が遅いことがあります。これからは一人で二人の面倒を見なくてはなりませんが、皆がやっていることですから、しっかり母親の役目をはたすように。婿殿は1月に長期の出張が決まっているので、暮れに一家4人で帰省して、娘と孫二人は2週間ほど滞在することになりました。それを楽しみにしていましょう(笑)

三女の第二子が4月に生まれるので、その時も手伝いに来る気満々だったのですが、お姑さんに手伝いを頼みたいということで、その気遣いに関心しながらも、1週間くらいは上京しょうと思っているところです。

人が歳をとるということと、新しい命が生まれるということ。繋がっているけど、別のことなのだと思います。

母の面倒を見てくれた、夫と次女に感謝します。
# by kimiyone-chan | 2015-12-05 23:11 | Comments(2)
アキが生まれて3週間たつのに、私はまだ浦安にいます。

ショウイチの2歳の誕生日が12月9日だし、アキのお宮参りがもうすぐなので、13日ごろまでこちらにいるつもりだったのですが、宮崎から早く帰れコールがかかってきました。

88歳の母を2週間ほどショートステイにあずかってもらっているのですが、その母がねをあげているらしいのです。
母の言い分は「一人で暮らせるから家に帰りたい」「一人でも大丈夫だ」
その一人にさせておくのが心配だから、ショートステイにお願いしているのに。まず、一人になると、食事をしません。食事をしないと薬を飲み忘れます。寒くなるので火の始末の心配です。

来週から婿殿は出張でいなくなるので、娘が大変だろうなと思うのですが、土曜日のショウイチの病院がすんだら、日曜か月曜にでも 帰ろうかなと思います。
# by kimiyone-chan | 2015-11-30 21:23 | Comments(2)
長女の第二子 女の子の名前がようやく決まりました。

堀内亜希 ほりうちあき です。

生後2週間たって、体重も身長も増え、順調に育っています。ばばバカを差し引いても、美人だと思います。
お目目ぱっちりで、まつ毛も長く、鼻すじはす~と通っていて、唇は富士のお山のようにくっきりしたおちょぼ口。手足はほっそりしていて、指がなが~い。笑うと左右にえくぼがペコリ。よく寝て。母乳をよく飲んで。泣き声も可愛いらしい。

兄の正一も、妹のそばにタタタと走り寄ってきて、優しく頭にさわります。

これらの子供が、健やかに、育ちますよう 祈らずにはいられません。
# by kimiyone-chan | 2015-11-23 21:41 | Comments(0)
11月9日 午前10時10分 長女の第二子 女の子が生まれました。体重3030g 母子共にすこぶる健康です。

前日の8日は日曜日で雨でした。1歳11カ月の長男Sが、土曜日の夜転んで前歯を打っていたので、緊急病院に連れて行き、その後、遊びに来た三女と孫娘と、私達6人でにぎやかにお昼を過ごしました。夕方になると娘が「破水したかも?」と言うので、シャワーと夕食を済ませ、8時頃一人でタクシーで産院へ向かわせました。本当は婿殿も同行させたかったのですが、長男の体調が悪く(せきと下痢)私一人で寝かせつけるのは無理だろうという判断でした。

娘からは「やはり、破水していた。何かあったら電話するね」という連絡があり、私達は家で待機することになりました。私の頭の中では、婿殿は陣痛の妻の背中をさすり、分娩室の前で、うろうろと歩きまわり、生まれたての赤ん坊の顔を見て、感涙にむせぶ!という妄想が出来上がっていたので、床についてからも1時間おきに目が覚め、娘は陣痛で電話もできないに違いない!これでは出産に間に合わない!と、ついに午前4時に婿殿を起こし、産院へ向かわせました。しかし、婿殿は「嫁は静かに寝ているので、朝9時に来てください」と言われたとすぐに帰ってきました。

朝になり、婿殿は会社を休み、体調の悪い長男の為に小児科の予約をしました。小児科も出産もほぼ11時頃で重なりそうです。私は婿殿に、「Sと私を小児科に送って、すぐに産院へ行ったら?」と勧めたのですが、Sのことが最優先ですと言ってくれました。小児科の予約時間まで30分くらいあるので、コインランドリーに行って洗濯物を乾かしていると、娘から「生まれたよ~」というライン!しかも可愛い画像付き!なんと私達は赤ちゃんの誕生をコインランドリーで知ることになりました!(笑)

その後、面会時間が午後2時からなので、やっと、親子の対面をすることができました。
婿殿は何度も娘に「ありがとう」と言っていましたし、我娘を見て、「可愛い可愛い」と言っていました。Sは妹の頬にさわろうとして、にぃと笑っていました。きっと優しいおにいちゃんになることでしょう。娘は「超スーパー安産だった」と言っていました。

どたばたの寝不足の一日が終わり、やっと安心しました。
この子達の未来が、いつまでも幸せでありますように!

なんて名前がつくのか、楽しみです(笑)
# by kimiyone-chan | 2015-11-10 12:50 | Comments(2)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


by kimiyone-chan