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胃が痛い!

4~5日前から急に胃が痛くなった。多少のストレスはあるだろうが、別に変な物を食べた覚えはない。猛獣のうなり声のようなゲップが盛んにでる。十数年前同じような症状で病院へ行ったら 「逆流性食道炎」だと診断されたことがある。今回も同じだと思うが、下痢も伴っていた。下痢なんて60年も人生で経験したことを思い出さないくらい珍しいことだった。

ノロウイルスかとも疑ったが、嘔吐はない。病院へ行こうにも土曜日曜だったし、このような時は何も食べずに安静にして自力で回復を待つしかないなと思った。胃をからっぽにして、体重の減少も大いに期待した。

ところが、同居の姑は、人に食べさせることが最大のおもてなしだと思っているような世代なので、絶食するということに理解を示さなかった。「何か食べんと、体に毒じゃが」ご心配下さるのはありがたいが、今食べたくないのです!
2~3日食べなくても、皮下脂肪で充分に生きていけます(心の声)

土曜日は姑がデイサービスに行くので、夫と門川の桃を観に行って牡蠣を食べるはずだったが、自粛してひたすら安静にしていたら、なんとか症状が治まった。日曜日に深角駅でお花見があって、調子に乗っていろいろ食べていたら、また具合が悪くなってしまった。月曜日病院へ行かなきゃと思っていたら、なんとなく治まってきた。姑と二人での食事 いつもより少量にして、気づかれないように残した。
体重 600gくらい減ったかな!
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by kimiyone-chan | 2013-03-25 22:58 | Comments(3)

植物図鑑

有川浩著「植物図鑑」を一晩で読んでしまった。作家の有川浩は「県庁おもてなし課」で知って、何気なく手にした2冊目の本だった。

内容は基本恋愛小説なのだが、主人公の男子 樹(いつき)がやたら植物に詳しくて、名前のほかに食べ方まで紹介されて、まさに植物図鑑と料理本だった。

「雑草という名前の草はない。それぞれに名前がある」と昭和天皇がおっしゃったというフレーズが何回かでてくる。本当に雑草という草はないのだと思う。

ツクシ、レンゲ、フキ、タンポポ、オオイヌノフグリ、フキノトウ、ノビル、コメツブツメクサ、ヘクソカズラ、セイヨウカラシナ、アカツメクサ、シロツメクサ、スベリヒユ、ハナミズキ、ネジバナ、イヌビユ、アカザ、ニワゼキショウ(赤)ニワゼキショウ(白)ユキノシタ、クレソン、アップルミント、ヨモギ、ハゼラン、スミレ、ハルジオン、ヒメジオン、ナズナ、イヌガラシ、スカシタゴボウ、ノイチゴ、イタドリ、ワラビ

ワラビのあく抜きの方法も、「たっぷりのお湯で湯がいて一晩水にさらせばそれで充分。下手に重曹とか入れるとちょっと入れすぎただけで、ドロドロにとけちゃうからね」と樹が言う場面があり、そういえば去年大量のワラビをドロドロにしてしまったことを思い出した。イタドリというのはこちらで言うところの、スイッパ(スカンポ)らしい。生のスイッパの皮をむいて塩をつけて食べたことがあるけど、すっぱい!このすっぱさはシュウ酸でカルシュームを体外にだすので注意が必要だ。高知県ではさっと湯がいて一晩水に晒し、油でいためたり、酢の物、寿司にしたりして食べるそうだ。ユキノシタの天ぷらも話には聞いていたけど、まだ食べたことがない。小説ではたらの芽の次に美味しいと書いてあった。ノビルはノビル味噌でしか食べたことないけど、小説ではベーコンとセイヨウカラシナでパスタになっていた。試してみたい物がいくつもあった。ノイチゴをジャムにしていたけど、これはやらないと思う。

芝生の間などでよく見かけていて名前の分からなかった小さな花が、ニワゼキショウ(白)(赤)であることを知った。
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by kimiyone-chan | 2013-03-19 22:12 | Comments(0)

エクレール お菓子放浪記

8日の夜 宮水小学校の体育館で、「エクレール お菓子放浪記」の上映があった。東日本大震災復興支援 と銘打てあったし、体育館での映画鑑賞か?という郷愁もあって出かけた。

公式サイトによると、菓子はやさしさを運んでくる。未来に残したい、子どもに伝えたい、お菓子が紡ぐ希望 の物語。東日本大震災前の石巻の風景と、この映画作りを支えた宮城県の皆さんの心 を大勢の方に届けよう!  ということだった。

戦中戦後を、孤児として生き抜き、お菓子屋を開店する男の子の、少年時代の話だった。劇中歌の「お菓子と娘」の澄み切ったボーイソプラノは素晴らしかった。2011年の東日本大震災前に石巻で撮影された貴重な映像や、エキストラとして出演していた地元の人達の全員の安否が確認されてないことなど、胸にせまるものがあったが、物語の展開として、え!あの二人が結婚するの??と思ってしまった。

主人公の少年の演技が、あまりにも一生懸命すぎて、いまひとつ映画にのめりこめなかった。大人の出演者はみんな達者で、楽しめた。いしだあゆみが強つく婆の役で出演していて、これは面白かった。

体育館の床は、固くて冷たくて、やっぱり映画館がいいなと思った。でも、帰宅途中で見上げた空は、満天の星で、田舎の体育館の映画もたまにはいいかと、思った。
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by kimiyone-chan | 2013-03-10 20:31 | Comments(0)

初節句

3月3日は 七夕の日に産まれた孫の怜奈の初節句だった。

4月から仕事に復帰する娘と孫が、10日間ほど帰省している。その日はお決まりのちらし寿司と、蛤のお吸い物、お刺身、桜餅でお祝いをした。まだ七ヶ月の孫は食べられないので、私達の口元をじ~っと見ていた。母乳で育った孫は本格的な離乳食がまだだったらしく、人手のある今のうちにと、この四五日で、おかゆや芋をつぶした物などを口にするようになっていた。離乳食を始めると、ウンチに変化が・・・・
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初節句の雛飾りは、相手方のご両親が揃えてくださったので、こちらは気楽に、パッチワーク教室で作った壁飾りだけで済まそうと思っていたのに、友人の「百々ん」のお店にあった小さな雛人形も買ってしまって、二つ並べて飾った。この雛人形をじ~っと見ていたら、作れそうな気がして、現在制作中だが、顔にする材料が揃わなくて、足踏みしている。孫がいると、針箱がだせないというのも実状だ。

育児方というのは、時代で変わるようだが、薄着なのには驚かされる。手足が冷たいようで、おばばはすぐに炬燵に連れて行く。襟元が開いている服だと寒そうで、よだれかけを二枚縫った。離乳食も五ヶ月頃から始めたような記憶がある。でも元気に育っているようで、安心はしている。娘も孫に一生懸命話しかけながら、笑いかけながら、写真を撮りながら、世話をしているので、安心している。これからは私の居ない所で、育児も家事も仕事もしなければならない。なにかあったらすぐに駆けつけるから、頑張りなさい。

寝返りをして、手足をピンチョピンチョさせて、お腹を軸にクルクル回り、匍匐前進のように進む。手の届く物はなんでも口に入れる。ときどき振り返って、にぃっと笑う。紙類はビリビリに引き裂く。抱っこしていると、他のことができない。どこの子でも小さい子供は可愛いが、泣いても笑っても、よだれをだらだら垂らしても、おしっこをしても、ウンチをしても、孫は可愛い!
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by kimiyone-chan | 2013-03-04 23:49 | Comments(3)

逆巻き竜神のご利益

妹の一周忌法要で、頂いたご仏前を私が預かって管理していた。法事のお膳の代金を支払い、レシートや出席者の一覧表と共に ジプロックの袋に入れて、家に持ち帰った。

法事は土曜日で、日曜日に神話タクシーに乗るので、なにがしかの現金は持ち歩かないほうがいいだろうと、家に置いて行くことにした。

月曜日 袋を探したがない!土曜日と日曜日の記憶を総動員して、行動を順に思い出そうとした。出かける前に、寝室の机の上に、ポイと置いたような気がした。机の引き出しは全部調べた。机の裏側も下も探した。着ていた服も裏返し、ポケットも念入りに調べた。バッグももちろん調べた。ひょっとして状差しかもしれないと、手紙の束もほどいた。本の間にささったかなと、本もペラペラとめくってみた。しかし、どこにもなかった。

もしかして実家かもしれないと、実家のいつもの引き出しをさがしたけれど、やっぱりない!母には心配かけるので言わなかった。生活費ではないものの、妹のいただいたお金だ。私のへそくりから補填しなければならないかなと考えていた。ああ~

土曜日に、妹の法事に帰省していたもう一人の妹と甥とで、逆巻き竜神へお参りに行った。谷沿いの坂道を下って行くと、岩棚の下に小さな祠があり、お供えのお神酒の小瓶やペットボトルが 泥にまみれて散らばっていた。それをそこに落ちていた破れかけたビニール袋に入れ、片付けておいた。次の週 今度は娘が孫をつれて帰っていたので、夫と共に逆巻きさんへお参りに行って、そのままになっていたビニール袋を、実家に持ち帰って、洗って分別した。

実家の母と話していると、「利枝のお金が引き出しにあるよ」と言う。「えーないよ」「あるよ。下の引き出しに」もう一度引き出しを開けてみると、あのジプロックが あった!

ああ 逆巻き竜神のご利益だ!
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by kimiyone-chan | 2013-03-02 22:58 | Comments(3)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


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