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家電のレンタル

二年近く空けていた家に一ヶ月だけ住むことになった。
生活必需品は揃っているものの、家電が買い替えの時期になっていた。

そこでテレビと冷蔵庫と洗濯機と炊飯器をレンタルすることにした。
テレビは12インチ、冷蔵庫は 60リットル 洗濯機は4.2リットル 炊飯器は3合炊き。みんな単身者用の小さな物だ。4点30日借りて28650円 1日955円。便利な世の中になったものだと思った。

ところがテレビが映らない。レンタル屋さんがいろいろ試してくれたけど、映らない。外に出てアンテナを見たけど、倒れずに立っている。テレビそのものはテスト済みだからこの家に問題があるということになり、翌日室内アンテナをも持ってきてくれたが、映らない。家のどこかで線が切れているかもしれないので、電気屋さんを呼んだほうがいいと言われ、テレビはキャンセルすることになった。独自の計算方があるらしく返金は3450円だった。

ラジオだけでもいいけど、娘と孫も住むことだし、オリンピックもあるし、テレビは見たいなと思う。そこでホームセンターへ行って聞いてみたら、3日後にアンテナの調整に来てくれることになった。そのテストの為のテレビが必要だということになり、ブラウン管テレビ用のチューナーを3980円で買った。

アンテナ調整のお兄さんはいろいろ調べていたが、1階に持ってきてあったマスプロのブースターを、元使っていた2階に戻したらテレビが映るようになった。このブースターは私が2階からわざわざ1階に下ろしたもので、レンタル屋さんも知らなかったのでこの騒ぎとなったのだ。その日は風の強い日で、ブラウン管テレビの上部が少し乱れる。テレビが古いせいかもしれないが、アンテナの揺れかもしれないので、お兄さんは屋根に登って調整してくれた。チューナーの設定込みで10815円かかった。翌々日風は収まったのに、テレビの上部が揺れる。これはテレビのせいだなと思っていると、翌日の夜、プチッと音がして画面が消えた。

どうしようと考えていたら、妹が家のテレビを1台貸してくれると言っていたことを思い出した。さっそく妹の家に行ってテレビを持ち帰ろうとしたら、アンテナコード?が抜けない!妹と二人で壁からコードを抜こうとしたけど抜けない。私は叫んだ「もういい!テレビを買う!!」

すぐにホームセンターに行ったら、22インチのテレビが特売で19800円であった。メイドイン・チャイナ。メーカーもよくわからないが、係りの人に設定はどうするかを聞いたら、「お客様ご自身でなさって下さい。どうしてもできない時は、裏に書いてあるカスタマーズセンターへ電話して聞いて下さい」との事だった。説明書を読んで設定するなど、私にとっては未知の世界なので、大いなる不安をかかえながら、テレビを持ち帰った。

家では娘が説明書を見ながら設定をしてくれた。
10分もかからなかった。

夫がいたら、ブースターのこともアンテナのことも、設定のこともなんなく出来たかもしれない。説明書を読むということすら拒否反応を示してしまう私。家電にかこまれて便利に生活しているのに、知らない(知ろうとしない)ということで振り回されてしまった数日だった。
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by kimiyone-chan | 2012-07-21 16:26 | Comments(3)

自転車のパンク

自転車の後タイヤがパンクした。
買った店に押していって直してもらった。家までは順調に走って、家の用事をすませ、妹の所へ向かっていると、急にペダルが重くなり、ガタガタを変な音がするようになった。自転車を降りて後タイヤを見ると、またパンクしていた。

お店に引き返すも、妹の家に行くもそれぞれ2~3kmくらい離れている。もう夕方だったので、そのまま自転車に乗ってゆっくりゆっくり妹の家に向かった。

妹の家からお店まで5km。どうやってパンクした自転車を運ぼうかと考えていたら、知人のI田さんが「パンクなら直してやるよ」と言ってくださった。

I田さんは自転車をひっくり返すと、後タイヤから器用にチュウ―ブを引き出し、点検を始めた。そして、昨日修理した場所のすぐ側に小さな穴を見つけて、爪楊枝をさして、場所の確保をした。それからタイヤの裏側を指先で丁寧になぞりながら、「小さいピンがささっていて又パンクすることがあるからね」とおっしゃった。なるほど、タイヤには小さな石がささっていた。くさびのような形をしたとても小さな石で、タイヤにめり込んでいた。一度目直した時は気が付かなくて、再度乗った時に体重がかかってチューブに穴があいたのだろう。
それから、チューブに接着剤を塗って、暫く時間をおいて穴を塞いだ。

I田さんは、チューブを水につけて、空気漏れがないか確かめ、チューブがねじれない様に注意しながら元に戻し、空気を入れてくださった。いつもお孫さんや奥さんのために、パンク修理をしていらっしゃるので、実に手馴れた様子だった。ずっと昔、自転車屋さんの店先で、修理の様子を飽きずに見ていたことを思い出した。
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by kimiyone-chan | 2012-07-15 15:44 | Comments(3)

女の子が産まれました。

7月7日の早朝 三女のAが女の子を出産しました。

7月6日の夜は、妹夫婦と一緒に霞ヶ関の「原発反対」のデモに参加していました。雨の中首相官邸や通産省の周りを静かに行進していました。予定日をすぎていたAのことは気がかりでしたが、「私は大丈夫よ」というAの言葉に励まされ、合羽を着ての行進となりました。

帰りの車の中で、22:00頃Aより「少しお腹がいたくなった」という電話がありました。「病院へ電話してどうしたらいいか聞いてごらん」とアドバイスしました。車を運転していた義弟は、私をすぐにでも病院へ連れて行こうとしてくれましたが、まだまだ時間がかかることだからと、一旦家に帰って待つことにしました。
22:45頃「間隔が10分から15分になったから、お風呂に入って準備しておく」という電話がありました。
とても落ち着いているなあと思いました。

八街に着いて準備して1時間ほど仮眠をとっていると、1:10頃婿殿から「間隔が5分おきになったので、入院します」という連絡がはいりました。そこで私は妹夫婦と一緒に千葉市の病院へ向かいました。

病院へ着いたのが2:10頃。Aは小さな声で「痛いよ~」と言いながらハンカチを握り締め、静かに陣痛の痛みに耐えていました。家に帰る妹夫婦に「気をつけて帰ってね」と言いながらも辛そうでした。Aの背中をさすろうとしましたが、Aはいやがりました。「頑張って!」と言おうとしましたが、これ以上何を頑張れというのだろうと思い直し、なにもできないまま、ただAを見つめ、陣痛の間隔を計っていました。

2:55頃分娩室に入るAを、婿殿と私は隣の控え室で待つことになりました。一度だけ「痛いよ~」という声が聞こえただけで、お産は静かに進行しているようでした。30分くらい経った頃元気な産声が聞こえました。
婿殿と私は顔を見合わせ、時計を見ました。午前3時28分。
体重2970g 身長48cm 五体満足 髪の黒々とした女の子でした。

母子共に健康!初産とは思えない、落ち着いたお産でした。

「A立派なお産でしたよ。おめでとう!そしてありがとう!」
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by kimiyone-chan | 2012-07-08 08:38 | Comments(5)

七月一日

昨日千葉にやって来た。

朝8時に曇り空の日之影を出て、熊本空港に向かう途中、上野あたりで急に雨足が強くなり、ワイパーを全開にしなければならない程の豪雨になった。道路もいたる所で冠水していて、どうなることかと思いながら慎重に車を進めていると、高森峠あたりで雨は霧に変わった。この霧も今まで経験したことのない程濃く、センターラインがやっと見える程だった。

10時前に熊本空港に着いた頃には、霧も晴れていたが、天候不順のため、到着機が着陸できず、上空で旋回している状態だった。上空の飛行機は他の空港へ引き返し、欠航もあるというアナウンスで、実際9時台到着予定の機は福岡空港に引き返して行った。しかし、10時頃より急速に天候が回復し、搭乗予定機が20分遅れぐらいで着陸し、定刻の10:20には出発した。給油や機内整備は大丈夫だろうかと心配するくらいの短い時間だった。

羽田にも定刻の12:00には到着し、12:10発の高速バスに飛び乗って、千葉駅に13:20頃に着くことができた。

千葉駅には娘三人が出迎えていてくれた。5月の結婚式以来の顔あわせとなった。三女は出産予定日間近だというのにニコニコして立っていた。もう入院の用意もできているということなので、いつ陣痛がおきてもいいような状態となった。

母子ともに無事なお産であることを心より願っている。
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by kimiyone-chan | 2012-07-02 23:05 | Comments(2)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


by kimiyone-chan
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