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手編みの帽子と・・・

寒くなると毛糸が編みたくなる。

スーパーの店先で見た毛糸に一目ぼれした。紫や水色がまだらになっている純毛で、1玉105円。普通の玉の半分もないくらいだが、3個もあれば帽子ができるだろうと買った。

編み物も自己流。長編と細編みで、適当に増やし目をしながら、頭にのせて大きさを見ながら編んだ。耳も隠れるし、まあまあ気に入るものができた。

e0173655_14595964.jpgそこで、マフラーも編もうと思った。すっぽりかぶるスタイルで、伸ばせば鼻のあたりまで隠れて、曲げればとっくり襟のように見えるやつ。

そこで、もう3個買い足した。輪っかを作って真っ直ぐ編み進めればいいとおもったが、1段目をつなぐと、ねじれてしまう。何度やってもねじれる。多少の工夫とインチキをしながら、編みあげた。それでも少し毛糸が残ったので、コサージュも編んでみた。

6個の毛糸を全部使い切って、満足して、ちょっと自慢したくなって、友人達に見せにいった。友人達もほめてくれて、嬉しくて、鼻の穴が少しふくらんだ時、 友人の一人が言った。

「なんでアクリルタワシを胸につけちょるかと、思いよったとよ~」

恥ずかしいから、サングラスをかけてみました(笑)
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by kimiyone-chan | 2011-12-23 15:26 | Comments(1)

バラ模様のバッグ

パッチワーク大好きのおばあさんの登場する「チクチクおばあさんは大忙し!」という絵本を読もうと思った時、学校へ提げて行くバッグを縫おうと思った。

先の教室で、先生が課題以外で製作していた「バラのパターン」を自分なりにアレンジして、作ってみた。
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A面 さらしを正方形に切って、芯になる布を置き、周りを三角形の布で囲っていく。
三角形が大きいと花びらの大きなバラの花になるが、手元にある小さな布を使うので
花びらの多いいびつなバラになってしまった。
余り布はたくさんあるので、いろんな花ができた。



e0173655_20553787.jpgB面 8枚のバラを4枚づつつないでA面B面とした。
パターンが気にいったので、ポーチも作った。
ポーチにも持ち手があった方が使い易いので、違う色の綿テープを付けたが、最初から計画していれば、同じ色の綿テープを使ったのに、残念!

テレビに立てかけて写真を撮ったので、
撮影者が写っている(*^^*)

4年生に本を読んだ後で、
「これ、おばさんが縫ったとよ」と言うと
「すげ!」と反応してくれたのは、男の子が一人だけだった!
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by kimiyone-chan | 2011-12-17 21:10 | Comments(1)

マディソン郡の橋

町立図書館の書架に「マディソン郡の橋」を見つけた時
フランチェスカとロバート・キンケイドという名前がすぐに思い出され、ビデオで見たメリル・ストリープとクリント・イーストウッドの顔が浮かんできた。

20年ほど前に流行った小説で、アメリカのアイオワ州のマディソン郡の、屋根付きの橋「ローズマン・ブリッジ」の近くの農場を舞台にした、1965年8月の4日間の恋のお話だった。

男 ロバート・キンケイドは>ダーウィンの進化の樹をはるか彼方まで遡った奇妙な幽霊の出るような場所に住んでいる、最後のカウボーイのひとりで、職業カメラマン。その時52歳

女 フランチェスカは>イタリア生まれで、夫と16歳と17歳の子供のいる農家の主婦。以前高校の教師をしていたことがある。その時45歳

フランチェスカの家族が、州の農産物共進会に子牛を出品するためで出かけた時に、屋根付きの橋の写真を撮るために現れたキンケイドとの、たった4日間のお話。お互いに惹かれあっていく様が丁寧に描かれていて、会話も詩的で、哲学的で、自分がメリル・ストリープになったつもりで楽しんだ!

お互いに、この世でたった一人の人と想い定めたのに、
女は「夫に対する責任。子供に対する責任」と「責任を放棄して後悔して生きることを回避するため」農場に留まった。

わが身には起こりそうもない、ロマンティックなお話だが、家族のために留まったというところが、読者の想像力をかきたて、読み続けられる理由だろう。

最後に作者は
>彼らの物語を理解するために必要なやさしさをもつのは,私達にはけっして楽なことではない
と書いている。
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by kimiyone-chan | 2011-12-12 16:03 | Comments(0)

ステンドグラス・キルト

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11月からのキルトの課題は「ステンドグラス・キルト」だった。
こういう手の込んだキルトがある事は知っていたが、まさか自分でやるとは思っていなかった。第一面倒くさそうではないか!

まず、型紙を2枚用意し、1枚に番号をふって切り抜く。その型紙の周りに2mmの縫い代をつけて布を裁つ。(2cmではなく2mmです)
捨て布と呼ばれる薄い布に図案を写す。
捨て布の図案の上に、番号を見ながら切り取った布を並べて、軽く糊でとめる。
布と布の重なった部分を、6mmの黒いバイアスで押さえ、両端をかがる。
トップができたら、裏に綿と裏布を重ねて、同色の糸でキルトする。
端を額縁で始末したら、出来上がり!

よくこれだけの細かい事を、一ヵ月半で仕上げたものだと、自分でも感心している。針仕事は嫌いではないのだろう。でも、2mmの重なり部分を6mmのテープで押さえてかがるというのは、至難の業で、テープの下から布の切れ端が出てきたりした。そこで、重なりの下の布は大きめに切って、ずれない用にするとか、いくつかの手抜きをした。

キルトもグシグシと縫うを針目が大きくて綺麗ではないので、刺繍の輪っかをはめて、一針一針刺してみた。その昔、刺繍は貴族の女性のタシナミだったそうだから、貴族になったつもりで、優雅に一針一針刺した!??

次は、花1輪だけのポシェットを作ってみようかと、密かに考えている。
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by kimiyone-chan | 2011-12-05 12:18 | Comments(2)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


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