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紆余曲折の末

縫い物をしていることを、誰彼なく話していたら、方々から、着物などの生地が集まるようになってきた。その中に室内用のズボンにしたらいいような着物があった。作務衣にしたいところだが、まだ上着の作り方が分からない。ズボンなら、前出のパジャマにも縫っていたし、脇縫いがなくて、とても簡単だ。

夫用にしよう!と思った。着物用なので脇ははいで二倍にすれば同じことだ。ところが、太もものあたりが2cmくらい小さいような気がする。裁断する前に股ぐりに布を足せばいいのだが、なんだか面倒になって、布を足さずにそのまま裁断した。

やっぱり、夫がはくと、ももにゆとりがない。室内着にはならない!ということになった。
せっかく洗濯のしやすいような、落ち着いた柄のズボンが出来たのに!一手間を惜しんだばかりに、無駄になってしまった。

e0173655_1473782.jpg生地はまだある。作り直そうかどうしようか、考えていたが、裏付きのベストにも挑戦したかったので、姑用のベストを作ることにした。姑は小柄でかわいらしい雰囲気のひとなので、襟にレースをあしらうととにした。ミシンのボタンホール機能を使いこなしていないので、紐で結ぶ形にした。丈は短めの方がいいだろう!考えながら作っていったら、ベストというより、ボレロになった。
裏もつけたし、見返りもつけた。私にしてはなかなかの出来だ!!
姑に見せたら、「えらいいいが!」と気に入ってくれたので、良かった。

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せっかくなので、ズボンの丈を短くして、姑用にした。
まだまだ生地があるので、バッグも作った。持ち手は友人のアイデアをまねて、みつあみにした。レースを飾ることも忘れない。

紆余曲折というほど大袈裟ではないが、夫用のつもりが姑用になった。
また楽しからずや! というところだろうか。

ボレロには裏が付いているが、ズボンには裏がない。秋風の吹き始めた現在、寒くて着てはもらえないだろう。
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by kimiyone-chan | 2011-10-24 14:22 | Comments(0)

ティシュペーパーカバー

今週末の「渓谷まつり」に出品するための小物を作っている。

元々、ティシュペーパーにカバーを付けるなど、面倒くさいし、必要のないことだと思っていたが、先週の課題だったし、やれば面白くて、調子に乗って4個も作ってしまった。
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右から2番目が基本形で、方眼紙に三角形を縫い代込みで製図して、中表にした布の上にのせ、切り取り線の両脇を紙ごとミシンで縫い、カットする。その後ミシン目に沿って紙を取り除くと、三角形が2枚つながった四角形ができる。この方法だと仕事が早くてきれい。

その四角形を半分に切ったのが右側。寸方が短くなったので、少し布を足している。
これらは吊り下形で、食堂の椅子や洗面所の壁などに下げると、空間の利用ができて便利。

その後、置き形ならどうだろうと工夫してみた。手前のと右から2番目は同じパターンなのに、配色と向きを変えると雰囲気が変わる。

左側奥は一番考えて、意気込んで作ったのに、出来上がると、たいしたことはない。少しがっかりだが、お気に入りの花柄の小さな布を利用できたので、よかった(^^)
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by kimiyone-chan | 2011-10-19 20:39 | Comments(0)

ボストンバッグ 3

制作中だったボストンバッグがようやく出来上がった。
タオルケットが2枚くらい入る容量がある。
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着物用に買った生地(反物ではない)が4mあったので、それを切り刻んで貼り付けた。本来パッチワークは、余った生地をつなぎ合わせてひとつの作品にするのに、本末転倒だと思いながらも、切ったり縫ったりした。

生地はまだまだあるので、ポシェットとポーチとマカロンも作った。画像では見えにくいが、ポシェットは巾着型になっていて、取り外しできる肩紐がついている。

ポーチは生地の中で一番かわいい水玉が目立つようにした。

マカロンはボストンバッグのファスナーにぶら下げているキーホルダーで、14cmのファスナーを輪にして、両側に丸い蓋をして、ファスナーを開けると、二枚貝のような形になる。この中には500円玉が10枚くらい入る。
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まだまだ生地があるので、パジャマも作ってみた。
パジャマの上はチュニックのつもりだったが、幼稚園児のスモックのように見える。
ズボンは脇縫いのない簡単な物だ。

これらを持って旅行に行ったら、さぞかし賑やかだろう。
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by kimiyone-chan | 2011-10-14 17:27 | Comments(0)

鮎やな

天気がいいので、鮎やなへ行こう!ということになった。

車で川水流(かわずる)のやな場へ行ったが、そこにはお目当ての竹で作った「簾」がなかった。
そういえば五ヶ瀬川で「簾」を見たことがないなと思った。
それで、延岡まで下って行ったら、大瀬橋のたもとに(建設中の)やな場があった。
そこで食事をすることはできるが、簾に鮎が落ちるところを見られるのは、10月15日からだそうだ。

生きた鮎を塩焼きにしてもらって、持ち帰った。

「鮎やな漁」とは、産卵のために川を下るアユの習性を利用し、川を堰き止めて竹のスノコで造った「落簀(おてす)」に誘い込む伝統的な漁法です。川原にしつらえたアユ場(食事処)で味わう、野趣あふれる鮎料理はグルメならずとも味わいたい秋の味覚の一つです。

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今日のお昼
 鮎の塩焼き
 栗ごはんの雑炊
 茗荷の甘酢漬け
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by kimiyone-chan | 2011-10-08 20:00 | Comments(2)

山栗とむかご

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1時間ほど、近所を散歩して、山栗とむかごを収穫してきた。

むかごは最近だれも取らないから、小指の先ほどの大きさの実が沢山あった。
早速、むかごごはんを炊いた。後は塩茹でにして、ビールのつまみにした。
まだ残っているので、かき揚げも美味しいかもしれない。



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山栗は山に自生している栗で、栽培さてている物より、ずっと小粒だ。
比較するため手でつかんでみた。商品になっている日之影栗の四分の一くらいの大きさだろうか。
でも、小粒ながら、甘い。
山の中で手をかけていないのに、丸々と太って艶々している。

自然の恵みを満喫した。
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by kimiyone-chan | 2011-10-02 19:32 | Comments(0)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


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