2020年 08月 07日
Aラインのワンピース
今から30数年前 船橋の津田沼の生地屋さん「サンキ」で買った2mの生地を やっと縫うことができた。(笑)
白地にパイナップルやバナナやハイビスカス 夏らしい柄で、娘用の服を縫おうと思っていた。まだ三女が生まれる前だったと思う。縫物は全くの独学だったが、何枚か子供服を作っていたので、この生地もすぐに使うだろうと思っていた。
しかし、三女が生まれ、八街に引っ越しし、2mで3枚は難しくなり、タンスの奥に仕舞われたままになっていた。その後の宮崎への引っ越しにも付いてきた。少々黴臭くはなっているが、色も柄も褪せてはいない。
やっと今になって、長女の娘二人に(5歳3歳)ワンピースを縫うことができた。Aラインで裾を生地一杯に広げたので、ギャザーや切り返しがなくても、女の子らしい形になると思う。ついでにポシェットも作った。
長女には男の子も一人いる。妹ばかりで長男用がないとかわいそうなので、男の子用のシャツも縫うことにした。この時期だから延岡に生地を買いに行くことができない。手持ちの水色のストライプを使うことにした。スタンドカラーの半袖シャツを目指したが、襟がフリルのように波打ってしまった。前立てのボタンホールも真っすぐにできなかった。(トホホ)次はうまくなっているから、まててね(笑)三女の娘二人用も何か考えよう!
白地にパイナップルやバナナやハイビスカス 夏らしい柄で、娘用の服を縫おうと思っていた。まだ三女が生まれる前だったと思う。縫物は全くの独学だったが、何枚か子供服を作っていたので、この生地もすぐに使うだろうと思っていた。
しかし、三女が生まれ、八街に引っ越しし、2mで3枚は難しくなり、タンスの奥に仕舞われたままになっていた。その後の宮崎への引っ越しにも付いてきた。少々黴臭くはなっているが、色も柄も褪せてはいない。
やっと今になって、長女の娘二人に(5歳3歳)ワンピースを縫うことができた。Aラインで裾を生地一杯に広げたので、ギャザーや切り返しがなくても、女の子らしい形になると思う。ついでにポシェットも作った。
長女には男の子も一人いる。妹ばかりで長男用がないとかわいそうなので、男の子用のシャツも縫うことにした。この時期だから延岡に生地を買いに行くことができない。手持ちの水色のストライプを使うことにした。スタンドカラーの半袖シャツを目指したが、襟がフリルのように波打ってしまった。前立てのボタンホールも真っすぐにできなかった。(トホホ)次はうまくなっているから、まててね(笑)三女の娘二人用も何か考えよう!
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akaboshi_tamiko at 2020-08-09 13:39
写真では波打っているようには見えないよ。
うまくできてるねえ。
近くにいたら洋裁習っていたのにね…
うまくできてるねえ。
近くにいたら洋裁習っていたのにね…
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kimiyone-chan at 2020-08-10 09:38
スタンドカラー(ファーマーカラー)は長さとカーブが難しくていつも苦戦します。(笑)
by kimiyone-chan
| 2020-08-07 13:19
| ハンドメイド
|
Comments(2)