私の年金

2ヶ月ほど前「老齢年金の請求手続きのご案内」という緑色の封書が届いた。ざっと読んでみたが、いや読もうとしたが、なんのことやら分からなかった。ただ振込先の銀行を決めて、誕生日の前日から申し込みができることは分かったので、その日に延岡年金事務所に相談に行くことは決めておいた。


私は国民年金だけなので、月額は七万円弱だとは分かっていた。繰り下げにして66歳からの支給にしようかと考え、そのことを相談したかった。まず65歳から支給の場合は年額83万●●円で、月額6万9千丸●●円。その場合夫に加算されていた約40万円の家族手当が無くなるとのこと。66歳支給の場合は年額90万●●円で月額7万5千●●円ということだった。だだ累算額が同じになるのは15年後の80歳の時ですよと言われ、どうしますかと聞かれたが、どうしますかと言われても80歳以上生きていれば元がとれるけど、その前に死んだら元がとれませんよと言うこただと思って、なんとも分からなかった。80歳くらいまでは生きていたいものだが、人生なにがあるか分からない。(母は90歳、義母は100歳、父は85歳で亡くなり、妹は58歳で亡くなった。同級生もすでに10人くらい亡くなっている)


66歳支給にした場合、この一年は夫の年金も減り、私には収入がなく、介護保険も払わなければならないことになる。それでも70歳になった時月額が69000円より75000円の方がいいような気がして、一年繰り下げにしようと申しこんだ。何度説明を受けても数字が頭の中をぐるぐる回るだけで、よく分かったのか分からなかったのかも分からなかった。


帰りの車の中で、この一年80万なくても生活できるし、来年からはほかの人より月額6千円多いんだし、80過ぎまでは生きているだろうし、でもね~なんか割り切れないよね~いまさら65歳にしますとも言えないよね~と考えながら帰宅した。


帰宅したら、年金事務所から66歳支給の場合は来年手続きにきてもらわなければならないという電話があった。今年用意した戸籍謄本(全部事項証明書)や住民票(世帯分・住民コード付き※続き柄などの省略のないもの)が無駄になるとのことだった。住民票等の代金750円は惜しくはないが、なんだかいろいろ考えるのが馬鹿らしくなった。65歳支給が普通だし、今年からの受け取りに変更できますかと聞いたら、できるということだったので、そのように頼んだ。


後になって案内書をよくよく見たら、65歳(誕生日の前日)から70歳までの間に 「年金請求書」も受付が可能です。と書いてあった。繰り下げ請求すると、月数に応じて、0,7パーセントきざみで年金額の増額率が決まります。(例)70歳で繰り下げ請求する場合・・・増額率は42パーセントになります。と書いてあった。なんのことやらさっぱり分からないが、遅く受け取ったほうがお得だと言っているように思った。


20歳から60歳まで私はいったいいくら年金を納めたのだろう?しかも34歳くらいからは3号として、納付の実感がない。80歳まで支給されると累積額が12,576,283円と試算されている。たぶん今後減額されるだろうけど、貯金なら限りなく0円に近づくけど、年金は死ぬまで定額が支払われる。ありがたい制度だと思わなければならないと思う。


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by kimiyone-chan | 2017-06-21 12:05 | Comments(0)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


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