低圧室(けあふ)

前々から母が行ってみたいと言っていた「低圧室(けあふ)」へ行ってきた。

母は「カプセルの中に座っているだけで、病気が治るとらしいとよ。なあんか疲れが取れんき行ってみたいとよ」私は胡散臭いなと思いながらも、近所の人が「まあ行ってみてん!いいちゃが!」と言うので、五ヶ瀬町の先の馬見原まで出かけた。

カプセルはデオデオという家電屋さんの店先にあって、オーナーは「けあふる」という介護施設も経営していた。入室前に渡されたパンフレットによると、
低圧室(けあふ)って何?
低圧ルーム「けあふ」は富士山と同じ高度3700mの低圧環境を作り出します。
その気圧の変化を利用して起こる「高地順応」により血流が活性化し、身体の隅々に酸素と栄養を行渡らせ、細胞の活性化をアシストし、代謝促進の手助けをする健康増進施設です。マラソン選手が高地トレーニングで得られるような効果が期待されます。

人間は60兆個の細胞で.できています。その細胞に十分な酸素を届けエネルギーの産出を高めてあとは細胞に任せる。そうすれば人は元気になります。癌が嫌う体内環境は、高体温と高酸素です。この環境を体内に作ってしまうのが「けあふ」です。
・・・・とあった。

カプセルの中に入って15分で富士山頂くらいまで減圧し、15分くらいそのままですごし、15分かけて元に戻していく。減圧することで、血管が開き血のめぐりがよくなって、体温が上がり細胞が活性化するらしい。まだ2回しか体験していないが、なんとなく肩こりが良くなったような気がする。介護施設のお年寄りの方々も、これが楽しみで施設に来ていると言っていたし、延岡や福岡から来ている人もいた。最近は低体温の人が増えて、それによる病気も増えているということだった。体温を上げるには身体を動かすことが有効だが、高齢だったり膝をいためたりする人には、座っているだけというのはいいことだと思う。費用は1回500円。

ちなみに、けあふの は健康 は安心安全 はふれあい だそうだ。
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by kimiyone-chan | 2013-07-01 05:56 | Comments(0)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


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