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ねーちゃんのひとり言

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焦心録後に題す  高杉晋作

子供の頃、詩吟はよく分からなかった。面白くもなんともないものだった。

最近、夫の影響で少し詩吟に接するようになってきた。

 焦心録語に題す 高杉晋作

内優外患迫吾州
正是存亡危急秋
唯為邦君為家國
焦心砕骨又何愁

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ないゆうがいかん わがしゅうにせまる
まさにこれ そんぼうききゅうのとき
ただ ほうくんのため かこくのため
しょうしんさいこつ またなんぞ うれえん

国の内にも外にも、いろいろ難しい厄介なことが、押し寄せてくる。
正に今は、存亡危急の時だ。
だだ、お国のため、みんなの平和のため
一生懸命 骨身を惜しまず、がんばろうではないか!





100年以上前の高杉晋作の詩が、現在と重なりあっているようです。
邦君のため、家國のため という感覚は?ですが、日本人のプライドのため?もっと考えてもいいと思います。

秋の夜長、筆ペンで、漢詩を書いてみるのも 楽しいものです。
Commented by ハムサンド at 2010-09-27 00:02 x
まさに今日の龍馬伝でしたね
Commented by まつぼっくり at 2010-09-27 16:12 x
なんだか、「空気になってしまったご夫婦」??
骨身をおしまずまだまだがんばってよ。
亡き伯母が詩吟をやっていたのを思い出します。おばあちゃんは、浄瑠璃でした。
by kimiyone-chan | 2010-09-26 23:22 | Comments(2)

三姉妹の長女であり、三姉妹の母です。


by kimiyone-chan